X-remoは、Z-remoで培った「使い勝手の良さ」や、基本的な操作感はそのままに、より高度なカスタマイズが可能になっています。ここでは、接続補助を使った移行方法と、セットアップファイルによる移行方法を解説します。
接続補助を使った移行
API プロファイル(参照:Web API で使う)登録時、ネットワーク内にREGZAが検知されると、下図のようにAPIプロファイルの右側に「REGZA V2 もしくは REGZA Legacy」と表示されます。

この状態で、ユニット追加にて「TVセット」をセットに追加すると、REGZA対応のAPIプロファイルを使用してプリセットを代入するか確認する表示が出ますので、「はい」をタップすると、自動で全機能が設定されたリモコンセットが展開されます。

セットアップファイルを使った移行
Z-remoの機能を引き継げるセットアップファイルと、Nature Remo(Nature株式会社製)とREGZA(株式会社東芝 もしくは TVS REGZA株式会社製)の組み合わせ環境下で使用できるセットアップファイルを公開しております。ダウンロードして取り込むことで、ご利用いただけます。
セットアップファイル取り込み方法
- REGZA LINK利用版、Nature Remo + REGZA版いずれかのセットアップファイルをダウンロードしてお使いのスマホの「ファイル」アプリ内に保存します。
- REGZA LINK利用版
- Z-remo Legacy (for REGZA LINK)
動作にはローカルネットワークに接続された株式会社東芝もしくはTVS REGZA株式会社のREGZAシリーズのTVが必要です(動作確認機種 Z720X)。 - Nature Remo + REGZA版(赤外線による制御)
- Nature Remo + REGZA Z720X
動作には Nature Remo Local API に対応した Nature Remo と、ローカルネットワークに接続された株式会社東芝もしくはTVS REGZA株式会社のREGZAシリーズのTVが必要です(動作確認機種 Z720X)。
- 「ファイル」アプリでダウンロードしたファイルをタップ、画面下に「X-remo」のボタンがあればタップ、なければ共有ボタンからX-remoを指定して起動します。
- X-remoが起動してデータが取り込まれます。
- X-remoの設定から、取り込まれたAPIプロファイルをタップします。
- 「ベースURL(http://192.168.1.10:80 や http://remo.localの部分)」を、ご自分の環境にあわせて変更することで利用可能になります(ネットワーク環境について不明の場合は、ご使用をお控えください)。
注意事項
- X-remo 無料版の場合は、セットアップファイル取り込み方は、既存セットを置き換えのみとなります。また、APIプロファイルがすでにある場合はエクスポートデータ内のAPIプロファイルは取り込まれせん。
- Z-remo Legacy (for REGZA LINK)のキー情報の送信についての検証は、エミュレーション環境にて行なっており、実際のTVでの動作確認は行なっておりません。
- 本機能はユーザー自身の責任においてご利用ください。本機能の利用または利用不能により生じた直接・間接の損害(機器の不具合、設定変更、通信障害、データ損失、第三者とのトラブル等を含みますが、これらに限りません)について、開発者は一切の責任を負いません対象機器・ネットワーク環境・設定内容をご確認のうえ、十分注意してご利用ください。